

クリスチャン映画 Information
レーナ・マリア全国コンサートツアー2025
コンサートツアー催行中!!
皆様からのご支援で
レーナ・マリア CD まもなくNEWリリース‼

1. 花も
2. He is my everything
3. Through it all
4. 一羽のすずめ2025
5. I don’t know why
6.明日に架ける橋
Flower-花も-
レーナ・マリア5年ぶりの来日記念アルバム!!日本語で歌う「花も」、彼女の定番曲「一羽のすずめ」ニューバージョンを収録!!レーナが歌うプレスリーやサイモンとガーファンクルの曲があなたに希望を!!
定価2,000円(本体1,818円)
WLPM-48937
コンサート会場優先で販売中!!
映画「ボンヘッファー」
日本公開をめざして交渉中!!

ボンヘッファーをもっと知ろう‼
ヒトラーに関係する映画をご紹介!!

ゲッベルス
ヒトラーをプロデュースした男
1933年のヒトラー首相就任から1945年にヒトラーが亡くなるまでの間、プロパガンダを主導する宣伝大臣として、国民を扇動してきたヨーゼフ・ゲッベルス。当初は平和を強調していたが、ユダヤ人の一掃と侵略戦争へと突き進むヒトラーから激しく批判され、ゲッベルスは信頼を失う。愛人との関係も断ち切られ、自身の地位を回復させるため、ヒトラーが望む反ユダヤ映画の製作、大衆を扇動する演説、綿密に計画された戦勝パレードを次々と企画したゲッベルスは、国民の熱狂とヒトラーからの信頼を再び勝ち取る。独ソ戦でヒトラーの戦争は本格化し、ユダヤ人の大量虐殺はピークに達するも、スターリングラード敗戦後、ゲッベルスは国民の戦争参加をあおる“総力戦演説”を行う。状況がますます絶望的になっていく中、ゲッベルスはヒトラーとともに第三帝国のイメージを後世に残す最も過激なプロパガンダを最後に仕掛けるー。なお、キリスト教色はありません。
4月11日(金)
ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開‼
白バラの祈り
ミュンヘン大学の大学生、ゾフィー・ショルは、兄のハンス、友人のクリストフと共に反ナチス抵抗組織「白バラ」のメンバーとして、ナチスへの抵抗と戦争の早期終結を呼びかけるビラを作成し、郵送する活動をおこなっていた。ビラには「キリスト」「キリスト教徒」や聖書からの引用が…。ある日、大学構内でのビラまきを決行したゾフィーとハンスは、その場で大学の関係者に発見され、ゲシュタポに逮捕される。全てを覚悟したゾフィーは容疑を認め、良心によって行動した自らの正当性を訴えることを決意する。白バラ抵抗運動のメンバーの一人で、国家反逆罪により21歳で処刑されたゾフィー・ショルの最後の日々を描く。
2005年公開。


ハウス オブ ダビデ
『ハウス オブ ダビデ』は、ジョン・ アーウィンが Amazon Prime Video 向けに製作したアメリカの歴史ドラマ シリーズ。このシリーズは、羊飼いとしての始まりからダビデとゴリアテとの対決、そして最終的な王位に至るまで、イスラエルの第 2 代王であるダビデの台頭をドラマ化。このシリーズは、アーウィンとケリー・メリーマン・ホーグストラテンが率いるスタジオ、ザ・ワンダー・プロジェクトによって、Amazon MGM スタジオの協力を得て製作された。全8回エピソード。
2025年製作/1シーズン52分~58分/アメリカ
原題:House OF Dabit
配信: Prime Video
キリスト教映画の公開・配信・DVDの販売・ネット配信に宣伝協力
クリスチャン映画を成功させる会

海外では1年に1本は、キリスト教映画が公開されています。しかし日本では、採算が合わないためか中々公開されません。そこで、キリスト教映画の劇場公開、DVD販売、ネット配信を成功させるために会を作ました。