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映画「サウンド・オブ・フリーダム」
クリスチャンオンライン試写会 アンケート

2024年8月30日(金)10:00-9月2日21:00に行われた

クリスチャンオンライン試写会のアンケートの結果の一部をご紹介します。

​(46件の回答 2024年9月6日 現在)

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​★満足度(5段階評価)
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​★皆様のご感想

・実話に基づいたストーリーということを知ってあらためて驚きました。 姉弟を中心に繰り広げられる人身売買の実態がリアルに伝わりました。 最後に親子が再会できた時は涙が溢れました。 日本でも北朝鮮による拉致問題が今もなお続いていることを思うと、他人事ではないと強く感じました。自分も何かできればと思いますが、この映画を紹介することがその一歩になればと思います。

・多くの人にみてもらいたい。

・実話に基づいているという事ですが、幼い児童を誘拐し、人身売買する犯罪組織に潜入する連保捜査官の実体験の映画化。あまりにも辛い内容で目を背けたくなるシーンもありますが、主人公の捜査官の最後まで諦めない姿に心を奪われます。映画のラストまで目を離せない緊張したシーンが続きますが、単なるエンタメ映画ではなく、とても大切な観なければならない映画だと思いました。9月27日からの劇場公開時には再度映画館に観に行きます。

・児童人身売買の現実を深く知ることができました。たくさんの被害者とその家族が今もいることを覚え、考えさせられました。

映画の中に聖書の引用がプロログのような気がした.“ しかし、わたしを信じるこの小さい者たちのひとりにでもつまずきを与えるような者は、大きい石臼を首にかけられて、湖の深みでおぼれ死んだほうがましです”[マタイ18:6].ロシオの行方を追いかけ救出しようとするティムの姿にイエス様を姿がみえた.ミッションの彼のイエス役の余計に重なって、ロシオとパパの再会、弟との再会は感動でした.まるで放蕩息子の父との再会を連想するような.何よりティムがロシオに“家に行こう”と呼びかける場面は、一番心に残るかも知りません。

・人身売買の卑劣さを感じました。人の存在を大切にできない。自分の利益、欲のために人を傷つける。自分勝手、自己中心の罪のあらわれであると。助けられた子どもたちは良かったけれど、PTSDなどの苦しみもその後まとわりつくのだろうと思いました。心が殺された状態。世界から人身売買がなくなってほしいと思います。警察も人身売買してる人たちへの逮捕、がんばってほしいです。

・出だし暗いし、嫌悪感がとてもあり、最後まで観れないかもと思いましたが、最後まで観て良かったです。児童人身売買についてあまりに無知で無関心だったことを認識しました。もうちょっとだけ主人公の信仰の部分が強調されるとよかったなと思います。

・誘拐、人身売買は海外のことだと思っていましたが、最近日本でも誘拐未遂事件があり、驚きました。将来の宝である子どもたちを、大切に守らなければならないと強く感じています。救出できた後のPTSDへのケアがさらに必要です。その学びを教会内でもする必要性を感じました。

・ロシオ一人のために、いわば他人があそこまで危険を冒すことができるのだろうかという現実的な思いと、自分の娘がベッドにいなかったら、そして神からのメッセージの実現という信仰的な思いが交差しました。

・元特別捜査官が一人で大規模な組織に挑んでいくその姿に驚愕しました。はらはらしました。その勇気と正義感は普通持ちえません。それだけにこの方の存在は大きいです。最後に女の子が救えてよかったです。

世界の知らないところで現実に起きている事、命をかけて救い出す人々がいる事、

悲しみと希望の現実の中でサウンドとリズムを紡ぐ姿。でも深刻で辛すぎました。

最後の役者の視聴者に向けてのメッセージが心に残りました。

・児童人身売買撲滅の強いメッセージが伝わった。神の子は売り物ではない。

・児童売買が映画を観て身近な社会問題だと実感した。

・考えさせられた。

・ドキュメンタリーでもなく、エンターテイメントでもない。必要以上の

刺激的な描写はなく、カメラワークも決して多彩ではない、、、一般の

映画ファンからしたら、クォリティ的には物足りない昨品かもしれない。

だが、そんな映画が公開を阻まれた。人身売買という報道されない現実、

タブーに触れたから? だが数年の困難を乗り越えてアメリカで公開された時、

大人気シリーズの映画の観客数を超える記録となった作品。 見終わった時に、心の底に確実に届いたものがあった。それは、最初から最後まで脈々と流れていた「愛」。押し付けられるような台詞や過度な音楽的演出などで語られる安っぽい愛ではない、深い深い愛、神の愛。映画であるにも関わらず、もしかしたら、深くは気付けないかもしれない、何か目に見えない形で流れてくるものを感じた。 だが、ラストで語られる現実に驚愕する。そしてその後に語られるジム・カヴィーゼルの言葉にも心が打たれた。これは本当に「貴重」な作品。 その愛の土台の上に作られたこの映画が1人でも多くの方の心に届きますように。

・児童人身売買が行われているのだろうと思っていたが、やはり他人事だった。 今回の映画を通して、他人事でよいのだろうかと思った。「自分の娘が拉致されたら…」と考えることが大事だと思った。自分に何ができるのだろうと考えている。

・「神の子は売り物ではない」という言葉が心に響いた。

・特に最初の背景を映画のパンフレットで読んでおかないと、流れをつかむことが少々難しかったです。しかし、見終わって全てがほぼ理解できました!

・児童人身売買という闇の深さに衝撃を受けた。ジム・カヴィーゼルの最後のメッセージの変えられないとは思わないことという言葉が心に刺さった。

・アジアでの人身売買については聞いてはいましたが、米国で市場が大きいことに衝撃でした。希望も見える反面、まだまだ闇の中にいる子供達のことを思うと終わりなき闘いだと感じました。

・悲しい。

・児童ポルノ、児童人身売買の存在は知ってはいたけれど、これほど悲惨な状況が現実としてあることは知らなかった。ショッキングです。ティモティアは大きな暗闇の力に立ち向かっているように見えるが、ひとりの少女を救いたいという熱意が彼の大きな力を引き出した。「神の子どもは売り物じゃない!」神のかたちにつくられた人の尊厳をもう一度確認した。

・とても衝撃的な内容でした。エンタメ要素も信仰的な部分もほぼなく、誰にでもお勧めできるというものではありませんが、教会内の一部の兄姉にはお勧めしたいと思います。また実話ベースで、最後のエンドロールの冒頭に、あの一人の少女だけではなく、多くの子どもたちの救いにつながっていったことを紹介していたのは、とても良いと思いました。興行的には儲からないということで公開が遅れていたのでしょうか。だとすれば私たち信仰者はもっともっとこのような映画を映画館で観ることによって応援しなくてはいけないと感じました。

・児童人身売買の現実を知ると重い気持ちになる。しかし、この闇に立ち向かうこと

を促されるストーリー展開に心動かされた。

・良い映画だと思いますが、前半は少し暗い内容のように感じました。

本当に子どもの人身売買なんて、信じられませんが、これが世界の現状なんでしょう。

子を持つ親としては悲しい事です。自分に何が出来るか考えさせられました。

・少し重い内容に、苦しさを感じながら視聴しました。異国の出来事ではあるが 

自分たちももっとこの事に目を向けるべきと考えさせられました。

・ティムさんの動画や、ジム・カヴィーゼルさんの発言等でアドレナクロムや悪魔崇拝

の闇を、以前知り危機感を持ちましたが、この話を人に言ってもほとんど聞く耳があり

ませんでした。 実話を元にしたこの映画が完成、上映にこぎつけるまで、どれほど様々な困難があったかと思われます。 反キリスト側、悪魔側が隠しておきたい闇を暴くことは世を敵に回すこと、そして自由を得させるために救出することは、まさに命がけ・・ 現在起きている真実を知るために、 この映画が沢山の方々に届きますように、なにか出来ることをと祈ります。

・児童人身売買がなぜいけないことなのかの答えがここにある。神の子は売り物ではない。心に響きました。

・人身売買がなくなってほしいと強く思いました。当事者に出会い、関わるようになっていくことは、きびしい戦いに巻き込まれていくことなんだと思いました。でも、神さまが道を開いてくださるのだと信じます。自分に与えられた戦いを戦っていきたいと思います。

・心が震わされる作品でした。大切なテーマを取り上げた映画だと思います。大人の欲望の犠牲になる子供たちがこんなにも大勢いるという現実を知り、ひとりの親として胸が痛みました。ストーリーは実話を元にアメリカ捜査官が南米の警察、富裕者、元犯罪者と協力して児童密売者を捕らえ、多くの子ども達を救出の為奔走するというもの。 ひとりの少女を最後迄諦めず、警察さえも恐れ足を踏み入れない場所に救出に向かう。 劇中何度も心震わされる感動の場面があります。ラストは静かな喜びに満たされました。 色々考えさせられる作品です。是非、多くの方に見て頂きたいです。

・事実に基づいた映画ということで、内容が深刻かつ重要なことだけに、視聴後は心重くなりましたが、事実として重く受け止めなければならないものですね。

・子どもが連れ去られて強制売春が行われていることを知ってとてもショッキングでした。もしかしたら自分が殺されるかもしれない状況なのに、主人公が神様からの使命にしたがって仕事を退職し自分の命も顧みないで子どもの救出に尽力する姿に最後の1匹の羊を追いかけるイエス様の姿が重なりました。トラウマを抱えた少年少女の心のケアについても考えさせられました。 アメリカだけでなく日本でもこのような連れ去りや人身売買が行われているはずなので、もっとこういう問題に敏感でいたいし、何かできることに取り組んで行きたい。

・胸が痛くなりました。と同時に、ティムのような人が日本にもいたら、北朝鮮の拉致問題は既に解決してるんじゃないかと思えてなんとも言えない憤りを感じました。

・実話である事で心に引きずるものがあり目を背けている自分が情けない 子供は宝。

・児童人身売買については、知ってはいたものの、この映画の話のような事実ははじめて知りましたので衝撃がありました。内容もスリリングで物語に入りやすく、子役が可愛く演技が上手いのでより悲しみや怒りに共感することができました。クリスチャンとしては神の子は売り物ではないという言葉も印象的でしたが、神に示されたことは背いてはいけないというバンピロの言葉が心に響きました。

・女の子救出が簡単すぎる。

・映画が完成してから5年間、 世にリリースできなかった 実話を基にした映画。 世界の闇「児童人身売買」を 「あなたの子どもならどうするのか?」 を真っ直ぐに突きつける映画。 私たちが知る余地もない戦いの結果 ついに世に出た公開初日に興収第一位を 記録したミラクルな映画。 この日本でも上映される!! 9/27(金)全国ロードショースタート 「サウンド•オブ•フリーダム」 オンライン試写会で観させて頂きました。 日本の配給会社アークは小さな会社で、 この映画一本で今後の会社存続のリスクを負っての公開。。。。 これらの情報だけでも心が震えました。 しかし、映画を観終え改めて その意味とその価値に項垂れます。 「神の子は売り物ではない。」 繰り返し映画の中で 訴え続けられている言葉です。 そしてその言葉を語るだけでなく、 そのように行動する一人の人の涙が とても印象深く表されています。 涙することを拒まないで。 闇に目を背けないで。 その目をどうか閉じないで。 一緒に行動を起こせるのだから。 そう、私の胸を強く掴み上げ、、、 光へと、 とんでもない力で運んでくれました。 素晴らしい。。。。 これ以上、なんと言い表したら良いかわからないので(T ^ T)! ぜひぜひ、 映画館に観に行ってください!!

・日本にいるとなかなかわからない問題だが、現実に起こっている負の問題をクリスチャンとして理解できる良い機会。

・設定に無理があると思う。現実にこのように解決するなら、訴える必要がない。フィクションではなく、ドキュメンタリーで、訴えては?

©2023 SOUND OF FREEDOM MOVIE LLC ALL RIGHTS RESERVED

・とても良かったです。皆に見て欲しいです。

・残酷なシーンや性的な描写が抑えられており教会のメンバーにもお勧めできそうです。

・この世界で起きている、闇の部分を知って、自分はいちキリスト者として、どう生きていくべきかを考えさせられたと共に、人身売買をしている人達だけを悪者扱いして、『なんて酷い奴らだ!!』と同じ罪人である自分を棚に上げ、まるで自分には罪がないかの様な間違った正義感でこの映画を観てしまっては余り意味がないと思いました。自分の中にこそ、彼らと同じの様に、神様を悲しませてしまってる様などうしようもない罪がある事に1人ひとりが気付くべきであり、この事の為に何かしたいと心が動かされたのであれば、まず神様への悔い改めが先決で、自分のどうしようもない罪を神様に取り扱って頂き、その闇から救い出して下さったジーザスの十字架の愛を見上げて日々感謝して生きる、それこそ、この世の闇に対して対抗する第1歩であると気付かされました。

・とても良く出来た映画だと思います。誘拐されて性的暴力、搾取の対象にされている子供達の状況に目を向けた時に心を引き裂かれる様な思いをしました。一方で売買されていくその子供達を救い出す人々の勇気と熱情から希望も与えられました。ポルノの罪がこの様な状況にまで繋がっている現実を多くの人々に知ってもらいたいし自分とは関係ないと思ってはいけないと揺さぶられました。見るに耐えられない様な不適切な映像は無く、あくまでも現実を理解してこの世の中に働きかける様に訴える映画です。主人公が前半の部分で加害者を捕まえる側から被害者を救いに向かう決心をするきっかけとなる場面で流す涙が忘れられません。心から祈り、お勧めします。

・とにかく重すぎて、観終わるまでに何度も姿勢を正さずにはいられなかった。怒りややるせなさに涙を流しながら観るシーンも多々あり、心の中で「主よ!」と叫びながらなんとか観終えた。この映画ではとりあえずハッピーエンドだったが、現実にはまだまだ苦しんでいる子達やその家族がおり、救出されてもPTSD等の問題も残るだろうし、神の子を喰い物にしようとする者達もまだまだ跋扈しているのだろうと思うと、祈らずにいられなくなった。

・土曜日の夜、夫と二人、実話に基づく映画「サウンドオブフリーダム」をオンライン試写会で観る特権に与りました! かつてのアメリカで、奴隷制度が合法だった時代よりも、現代の「奴隷」の数は多くなっていて、そのうち子どもたちが300万人以上にものぼるという・・・! 2018年に完成していたこの映画、5年越しで昨年、ようやく本国アメリカで公開され、予想以上のヒットとなり、「クリスチャン映画を成功させる会」のご尽力によって、日本でも公開されることになったのです。

・私自身は、10年以上前から「人身売買」についての深い関心と重荷を与えられていました。とりわけ、おもに発展途上国の少女たちが、性的搾取の目的で、誘拐され、売られるというこの世界の現実を知り、自分も何か力になれないかと模索し、具体的に祈っていた時期もあります(その祈りの答えが、10年以上我が家で生活を共にしている里子を預かるという召しだった話はまたの機会に!)。そして、ここ数年は、ネット上の情報でも、臓器移植や小児性愛者のために、世界中で子どもたちが誘拐されていること、その子どもたちが、カリブ海に浮かぶ小さな島に集められていたことなども知り、心が締め付けられる思いでした。そして、その子どもたちが救出され、多数の犯罪者を一斉逮捕したという話も聞き、そんな情報を追うなかで、この映画が製作されたことも知り、日本でも観たいと願っていました。

・少しだけネタバレになりますが、一人の連邦捜査官ティムが、児童性愛者による幼い子供への性的虐待を目の当たりにする機会に出くわします。その子どもが、自分の子どもたちと同世代であるという現実に直面した時、彼は「とても目をつぶって見なかったことにはできない、一人でもこのような子たちを救出したい」という強い情熱に突き動かされて、動き始めます。しかし米国外での行動は、国として援助はできないと上司から言い渡されるのです。ティムは辞職を覚悟し、その上で、文字通り命を賭して、一人の少女を捜し求めてジャングルの奥地へと入っていきます。

・彼をそこまで突き動かしたものは何だったか。それが、この映画のキャッチコピー、「神の子どもは売りものじゃない」に表されています!命の危険を冒してまでも一人の命を救い出すと決意しているティムの姿は、イエスさまの私たち人間への情熱を思わせるものでした。

・ティムとその仲間たちの愛と勇気のおかげで、家族のもとに帰ることができた少女。映画はそこで、ハッピーエンドで終わりますが、実際には、長い年月にわたって、言葉に表せないほどの苦しみ、恐れ、混乱の中に置かれたこのような子どもたちが、本当に癒され、回復するにはまた更に長い長い年月を必要とするでしょう。共に歩み、支える人々もまた必要だと思い、祈らされます。

・安穏と日本で平和ボケ気味に暮らしている私たちには。とてもショッキングで、観るのが苦しく、つらいドキュメンタリーです。けれども、目つぶって知らぬ存ぜぬを通すことはできません。実際、この日本でも、報道されているよりはるかに多くの誘拐事件、未遂事件が起こっているんです。現実を真摯に見つめ、イエス様の心をもってとりなし、導かれるなら行動する者となりたいと願います。

​・「サウンドオブフリーダム」は、全国の劇場で9月27日から公開されます。辛いけれど、観る価値のある映画です。内容はつらいものですが、主演のジム・カヴィーゼルを始め名優ぞろい、ロケも素晴らしく、興行的にもとても優れた映画だと思います!

・「クリスチャン映画を成功させる会」の皆さま、この機会を与えていただき、ありがとうございました!心から感謝します!!

・現実社会の恐ろしい世界があることに驚愕する。 人身売買が無くなることを祈ります。

・日本では児童人身売買を取り上げることあまりなかったと思いますが、誘拐など表に出てきていない事件が多いとも聞いています。女の子が性の対象として扱われると言って良いのでしょうかとても腹立たしく感じました。みことばが語られますが、さりげなくなのでちょっと残念です。多くの人に見てほしいと思います。

・非常に大切なテーマを使った映画であったと思います。日本ではなかなかこのことを事実として受け止めることが難しいかもしれませんが、実際日本でもこのような被害に遭っている子供たちは多いと考えます。5年間の未公開(実際は公開できなかったのだと思いますが。)を経て、このように日の目を見ることができたのは、まさに神様のタイミングであったと思います。この問題の根本的な部分に神様の介入があり、完全なる解決が与えられるように祈ってやみません。

・現実の出来事なのでエンターテインメント性よりも現実の悲惨さを感じました。

・抜け出せない現実を目のあたりにして胸がくるしくなりました。

・奴隷解放の時代よりも大勢の子どもたちが性奴隷として使役されていることを知りショックでした。子どもたちの解放を祈るばかりです。暴力的、性的描写が抑えられていて教会でも紹介しやすいと思いました。

・これが現実に闇の世界にあるという事が悲しすぎます 主人公が命自分の命も惜しまず戦った事実に感動しました 主人公の信仰の部分がなかったので あればよかったかなと思いました。

・教会員に勧めます。

・アクションが素晴らしい。

・人身売買について知るきっかけになるかもしれないが、脚色が多いという印象を受けた。

​・日本では、あまり認知されていませんが、児童買春ビジネスがあるという事実を伝えるだけでなく、エンターテインメントとしても、良い作品だと思いました。

​・マタイ25:40のみことばが心に響きました。この世界にある様々な悪魔的な力、人間の罪深さを思わされました。犠牲となった子供の救いのために果敢に立ち向かう主人公の姿に救われました。この世界には福音が必要であることを強く思わせる映画でした。私には、何もできない...けれどもあなたの身近にある小さな闇に目を背けないで!との主の御声を聴く思いがしました。

・児童人身売買について知ってはいたが、改めてその根深さを知った。日本では関心が薄い問題だが、自分たちに何ができるだろうかと考えさせられた。

​・児童人身売買が今でも行われている事実に衝撃を覚えた。事実を元にしたストーリー。1人の人が立ち上がって、リスクも顧みず助けたいという思いで諦めずに行動し続けた結果、救われた子どもたちがいたことに、深く感動した。多くの人に見てもらいたい映画。

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